2019.5.14

「人形と紙の上のみじかいおはなし」の準備

初夏を感じる1日であった
昼間は「人形と紙の上のみじかいおはなし」のDM撮影と打ち合わせ
竹村活版室までレンタ自転車 久万川沿いをこぐと高校の通学を思い出す
水面の鰡の群れ 
燃えるカンナの花
どっかの中学校の校内放送のロックンルージュが聴こえてたら遅刻

 
こじんまりしたお店はサイコーに良い
それはもう店をやってるひとを含めて
なんとなく空気が良い
安心する空気だ
猫や犬がせまいとこに入りたがるようなものかもしれないが
いやちがうちがう
好き を説明するなんて馬鹿だ
好きは好きでしかない
 
それはそーと 今日はたのしかったゼ
愛ちゃんに見せてもらった手漉きの和紙が美しかったよ
それは食べられるお煎餅のようであった
べんがら(赤土)で染めたサーモンピンクの紙に花のうたを
炭や三椏の葉を混ぜてある緑がかった灰色の紙に草のうたを
印刷したらよかろうな
夜になって思い出している
べんがら入りの方は海老せんみたいであったな、、など
 
みじかいおはなしを書く
それは くしゃみをするように
それは あくびをするように
それは ため息つくような
それは 鼻歌うたうよに
からだから発せられる 音のある息
 
夏の花といえば 八木重吉の「百日紅」という詩を思い出す。
 
百日紅をみたらば
たくさんに
いい花がさきみだれていた
紅くて そっとわたしの肩を
たたくようなきがした
 
追伸

「猫 自由律俳句みたい」を すべてのツイートで検索したら
先日病いで旅立った友人の2013年のつぶやきが 出現して
虚を突かれて泣く夜であった。

など